2017年11月22日 (水)

韓国の旅行のプロがプライベートで選んだ旅先、国内抑え日本が一番人気

2017年の訪日外国人客数は11月4日の時点で過去最高だった昨年の記録(2403万9700人)を上回り、通年では3000万人の大台に迫る可能性が高くなっている。中でも群を抜く勢いで増えているのが韓国人で、9月までの累計で前年同期から40.3%増加、521万人余りに達し、早くも昨年1年間の記録(509万人)を塗り替えた。
韓国人旅行者の「日本好き」が際立つ格好で、その理由は格安航空路線の拡充や円安などさまざま言われているが、このほど、韓国の「旅行のプロ」たちの間でも日本の人気が高まっていることが分かった。
韓国メディア・亜洲経済によると、韓国の旅行会社「旅行博士」が各社員にボーナス100万ウォン(約10万円)と有給休暇2日間を支給し「自主ワークショップ」をさせたところ、全330人余りのうち最多の27%が日本に出掛けてきたという。
同社は福利厚生の意味も兼ねて2002年から毎年、社員の家族も参加できる旅行ワークショップを実施しており、これまで日本、中国、台湾、タイ、済州島(チェジュド)などに出掛けていた。昨年は社員とその家族計800人以上が九州を旅行したが、今年は方針を変更し目的地や旅程の決定を個人に委ねた。
この結果、一番人気は上記の通り日本、次いで東南アジア(25%)、国内(12%)、グアム・サイパンと台湾(各5%)、欧州と香港(各3%)の順となった。
また半数以上の社員が「休養」または「観光」を目的に旅先を選択し、その他「グルメ」や「買い物」を楽しみにしている人も多かった。日程は「3-4日」が54%で最も多く、次いで多かった「5-6日」(32%)と合計すると8割以上、「7日以上」(8%)、「2日以下」(6%)という人もいた。
同社のファン・ジュヨン代表は今回の「個性の出たワークショップ」について「社員の満足度が高かった」と評価している。また亜洲経済は、「観光も休養もまんべんなく楽しめる近場の海外」として日本が旅行のプロたちにも選ばれたと分析している。

2017年11月15日 (水)

あれこれ試着するのが楽しくてしょうがない様子だ

私の場合は目的のものをさっと見つけて、金を払い、できるだけすばやく店を出ようとする。ちょうど、ハンターが獲物をしとめるとすぐに家路につくように。ところがポニーは、あれこれ試着するのが楽しくてしょうがない様子だ。

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さんざん歩き回って、彼女がようやく気に人った店を見つけたので、私はやれやれと試着室のそばにあった椅子に腰をおろした。彼女は何着か素敵なのを見つけて夢中になっている。私は彼女がやっとお気に人りの服を見っけ、家に帰れると思い、ほっとした。ところが!

2017年11月 8日 (水)

女は同時に感じ、話し、考える能力を発達させていくのである

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 女は感情が不安定になると、まず話をしようとするが、話しているうちに自分の感情について考えられるようになる。だから、何か問題を解決する必要がある時も、まずは「感情」を外に出し、誰かにそれを聞いてもらい、そこで初めて考えることができる。

 これが女にとっては一番自然な問題解決の仕方であり、こうしたプロセスを通じて、女は同時に感じ、話し、考える能力を発達させていくのである。一方、男は感情が不安定になると、まず行動を起こそうとする。

2017年11月 1日 (水)

トランスジェンダーへの偏見と闘う、若きモデルの夢と苦悩

  ダスティ・ローズ(Dusty Rose)はモデルになるのに1年もの時間を費やした。幾度も壁にぶつかりながらもようやく、トランスジェンダー(性別越境者)に特化したモデル事務所の創設者、ペッシュ・ディー(Peche Di)の目に留まり幸運をつかんだのだ。
 19歳のトランスジェンダー女性であるローズは、保守的な米アラバマ州(Alabama)南部で生まれ育った。インスタグラム(Instagram)を通して、2015年に創立されたこの事務所を見つけたときは大喜びしたという。「『このような人たちに出会うことこそが、私がニューヨーク(New York)に来た理由だ!』と思った」。身長185センチのモデル志望者は、ジーンズとピンクのスニーカー、黒のタンクトップ姿で語った。
 今年2月にフランス版ヴォーグ(Vogue)の表紙を飾ったブラジルのヴァレンティナ・サンパイオ(Valentina Sampaio)や、ファッションウィークのランウェイを歩いたアンドレア・ペジック(Andreja Pejic)といった数人のトランスジェンダーモデルが成功を収めている一方で、多くは偏見の壁に直面し続けている。
 高校に在学中の15歳で性別移行を始めたダスティによると、トランスジェンダーの人々に寛大なニューヨークでもそれは問題なのだという。「母親と共にここへやって来た時、誰かが私に向かって『オカマ』と叫んだ。母が『なんてこと、ここはニューヨークよ。こんなことが起きるべきじゃない』と驚いていたが、『どこでも起きることよ』と私は答えた」

2017年10月25日 (水)

男はよい聞き手に変身することができる

私は横界的なペストセラーとなった「べスト・パートナーになるために男は火星から、女は金星からやってきた」の中で、男と女はものの考え方から話す言葉までまったく違っている、と紹介した。本書では、この考え方を踏まえた上で、新しい時代にふさわしい「男と女の人関関係」について考えていきたいと思う。


たとえば、口数の少ない男性が突然、会話上手になることを期待するのは現実的ではない。しかし、女性が少し手を貸してあげれば、男はよい聞き手に変身することができる。

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2017年10月18日 (水)

あなたを今、愛している人

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  こんなにい間、親の庇護のもとで成競していく生き物は他にはないのです。その影響で、知らず知らずのうちに備わってしまった自己中心的な考え方。   自分の欲求が満たされないと情緒不安を起こしたり、ストレスをため込んだりするのです。

  そして、そこから生まれる孤独|っまり、孤独とは、白分自身で作り出しているのです。さあ、ここでもう一度考えてみませんか。あなたがこれまで生きてきたこと。あなたが今、愛している人。あなたを今、愛している人。

2017年9月29日 (金)

1年に4度の収穫を可能にする気候

「南アフリカでは1年に2度しか収穫がない。しかしここには冬がないので、4度の収穫が可能になる」と自身の会社「Ikirezi Natural Products」を成長させ、多様化させているヒティマナは言う。25ヘクタールの農園ではゼラニウムのほかにパチョリやレモングラス、ユーカリなどから1000キロのエッセンシャルオイルが収穫される。これらのオイルはカナダや南アフリカ、アメリカに輸出され、香水産業で使用されている。会社では、70人の農業者を雇っている。
「はじめは彼らに生計の糧を捨てて商業的農業をするよう説得するのが難しかった」と言う。加えてこの植物は豆を育てるよりも正確性が必要だ。「時期どおりに植え付け、肥料を与え、土を耕し、灌漑し、収穫することが必要だ」。そうしなければ生産が「大幅に」減るリスクを生むのだとヒティマナは語る。たった1キロのオイルを生産するために600から1000キロのゼラニウムが必要となるからだ。
 数年を経て、雇用者たちは確信を抱いたようだ。「ここで働き始めてからブリキ屋根の家を建てることができたし、息子の学費など必要なものはすべて賄えるようになった」と55歳のステファニー ムクアマナ(Stephanie Mukamana)は忙しげにゼラニウム畑の雑草を取り除きながら話す。
 国立農業輸出開発局(National Agricultural Export Development Board)のデータによると、昨年ルワンダはゼラニウムやモリンガ、パチョリ、タゲテスなどのエッセンシャルオイルを約14トン輸出し、47万3,000ドル(約5296万円)をもたらした。ルワンダでは天然の殺虫剤でもある除虫菊も栽培中だ。

«花は好きだけれど、別になくてもー