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2017年12月13日 (水)

韓国人、今年8人に1人が日本旅行…なぜ日本?

  韓国人の日本旅行が急増している。臨時公休日の指定など余暇の増加と格安航空会社(LCC)の増加、最近のウォン高などが重なっているからだ。
  日本観光庁の集計によると、今年1-10月に日本を訪問した韓国人観光客は584万人で、前年同期比40%増えた。過去最多の昨年の509万人をすでに9月に超えた。年内600万人突破が確実視される。単純計算で韓国人の8人に1人が今年、日本を訪問したということだ。
 
  日本を訪問する観光客が大きく増えたのは休日の増加で余暇需要が増えたためと解釈される。韓国政府は2、3年前から公休日と日曜日が重なったり飛び石休日である場合、臨時公休日を積極的に指定している。内需振興と景気浮揚のためだ。今年の秋夕(チュソク、中秋)は最長10日間の連休となった。このため連休を利用して韓国から遠くない日本・東南アジアなどを旅行する人が大きく増えた。
  韓国観光公社が今年1-9月に海外旅行をした満18歳以上の国民1000人を対象に調査した結果、今年の海外旅行回数は平均2.6回と、前年に比べて0.5回増えた。2013年の同じ調査(1.2回)の倍以上だ。国土交通部の交通需要調査によると、秋夕連休期間だった9月29日-10月9日にも123万人が海外に出た。このうち日本を訪問した観光客は約32万人だった。韓国人の日本観光は2014年276万人、2015年400万人と毎年100万人以上増えている。
  日本観光が増えた点は何よりも費用を抑えられるからだ。格安航空会社は日本路線を大幅に拡大している。チェジュ航空は来年1月6日から鹿児島に新規就航するなど日本定期路線を8件に増やした。イースター航空も今月から宮崎に新規就航し、ジンエアーは景品イベントで客を誘致している。こうした影響で今年7、8月、国内LCCの日本運送客は前年同期比67%増えた。ティーウェイ航空の場合、109%も増えた。

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